キーボード操作の基本、Windows
キーボード操作の基本、キーが、どんな動作をするのかを解説します。
- スペースキーは1番横長いキーで、空白キーです。
- TABキーは、右にずらす、インデントキーです。
- 半角、全角キーは、英語入力と日本語入力の切り替えをします。
- エンターキーは、矢印が90度に曲がっているマークのついたキーです。基本は、決定キーです。文字を打って決定した後は、2回目は改行キーになります。機能を2つ持っています。
- エンターキーの反対の機能を持っているのは、ESC、エスケープキーです。これは、無効、キャンセルするためのキーです。
- SHIFTキーは、ボタンの上に書いてある文字を打つときにSHIFTキーを押しながらボタンを打って使います。SHIFTキープラスCapsLockキーで英語の大文字状態が、続きます。もう一回CapsLockキーを押すと解除されます。
- Ctrl、コントロールキーは、このキープラス他のキーでショートカットキーを作ります。
- Fnキーは、このキーとF1~F12キーで割り当てた機能を使います。F7とF8とF9がそれぞれ、カナに変換、半角カナに変換、英語に変換です。
- Altキーは、機能、メニュー呼び出しキーです。
- 矢印キーは、カーソルを移動させるのに使います。
- Back spaceキーは、カーソルの後退キーです。後退した場所の文字を消します。
- Deleteキーは、消去キーです。選択範囲を消します。
- 指を置くホームポジションは、左手は、小指からASDF、右手は人差し指からJKL;に置きます。
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