情報リテラシー
情報リテラシーとは、情報を利用する能力のことです。では具体的には、どうするのか?。
インターネットの普及が進むと、情報過多になり、情報が多すぎてその中から、価値のある情報、自分に必要な情報をできるだけすばやく見つけて、尚且つそれを使う状況に持ってくるのは、意外と難しいものです。
まずインターネットを使い、情報を捜し出して、それを利用することができる人を、情報リテラシーの高い人といいます。
パソコン、スマホ、タブレットやアプリケーションや様々なデジタル機器(カメラ、ビデオカメラ、リニアPCMレコーダー、オーディオインターフェイス、ミキサー、マイク、ゲーム機器、etc...)などを使いこなす人を。ITリテラシーが高い人といいます。
キーボードのブラインドタッチ能力。インターネットのほとんどは、文字を打ち込むことなので、この能力が必須。
検索エンジンを使いこなす。これがなければ、情報は探せません。
捜し出した情報の信憑性を複数の情報を調べて分析出来るか。情報を出しているのは誰なのか。インターネットの中では、98%が匿名で情報を出しています。実名で尚且つ顔出しでやっている人は、それなりに信用できます。ただし内容によりますが。
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