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2015年11月10日火曜日

タッチタイピング、ブラインドタッチ

タッチタイピング、ブラインドタッチ



パソコンのキーボードのタッチタイピング、ブラインドタッチの練習方法の初歩を解説します。最初に言い訳をしておきますが、僕もうまくはありません。ここは押さえておいたほうがいいポイントを示します。

 
  • まずホームポジションに、指を置く。左手の指は、ASDFに置く。右手の指は、JKL;に置く。
  • 最初は左の人差し指と右の人差し指でFとJを交互に押す。FとJには突起が付いていますのですぐ解ります。
  • 次は左手は、QWERとZXCV、右手は、UIOPとM,./は、指を上下に移動させて打ちます。打ったら、ホームポジションに戻るが基本。キーボードは見ないが基本。左手と右手のそれぞれの領域を侵さないこと。
  • TGBは、左手の人差し指で、YHNは、右手の人差し指で打ちます。
  • 次は、アルファベットをAからZまでを繰り返し打ちます。この時、Windowsに入っているナレーターのアプリを起動してください。メモ帳などに打つときに、キーボードを見なくても打ち込むキーを読み上げてくれるので確認できます。

高速で入力出来る、入力デバイスは、を文字入力だけでなく、プログラミングを考えれば、やはりキーボードが1番速いでしょう。

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