ディスククリーンアップを行う時の削除項目の内容
ディスククリーンアップとはWindowsに付いている、ローカルディスクのお掃除、いらないもののおかたずけ機能。削除項目の内容については、ディスククリーンアップダイアログに説明欄がついていて、項目を選択すれば説明が出てきます。その説明欄を参考引用して、説明します。
- ダウンロードされたプログラムファイルは特定のページを表示した時にインターネットがら自動的にダウンロードされる,アクティベックスコントロールやJavaアブレットです。
- インターネット一時ファイルはアクセスを高速化するために、ハードディスクに保存したWebページです。
- オフラインページは、コンピューターに保存されたWebページのことです。ネットにつながっていなくても表示可能です。
- システムによってアーカイブされたエラー報告ファイルは、エラー報告と解決策の確認用のファイルです。
- ごみ箱は自分が削除したファイルです。
- 一時ファイルはプログラムの1時的な情報を格納したものです。通常はプログラムを閉じたときに削除されます。
- 縮小表示は、フォルダを開いたときに表示される、画像、動画、ドキュメントなどのサムネイル、縮小版です。
- ログファイルは、Windowsが作成したファイルです。
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