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2016年2月10日水曜日

論理関数、excel

論理関数、excel

そもそも関数とか、論理関数とか引数、論理値とか論理式は何なのか。

論理関数は、論理値を返す関数です。ある条件が満たされているのかを判定してくれる関数です。その時に返してくれる値を、論理値と言います。論理値は、答えです。答えは2つ。正しいもしくは正しくないを返します。TRUEが正しいでFALSEが誤りです。真偽を確かめるものです。


論理式は、Aさんは会社員である、という文章的、国語的言い方を、数学的言い方に書き換えます。A=会社員ということです。数式の書き方で書くことを論理式と言います。=などは、比較演算子と言います。

AND関数とかOR関数とかIF関数とかNOT関数とか様々な関数があります。これを単独もしくは、複数組み合わせて使用します、ANDとORとかIFとANDとORなど組み合わせます。


=AND(A,B)のカッコの中のAやBを引数と言います。IF関数は、この条件式、論理式が正しいかったらこの答えを返す。またこの論理式、条件式が正しくなければこの答えを返すとゆう論理関数です。引数は3つ指定します。=IF(1+1=2,"YES”,"NO")。


ANDは条件をすべて満たしている場合。ORはどれか1つを満たしている場合。NOT関数は、条件が成立しないときに時にTRUEを返す関数です。NOT関数は、引数は1つしか指定出来ません。

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